ホーム › 読みもの › 口座は放置していい?
✦✧✦✧
🏦 読みもの
口座って作るだけで大丈夫?
放置していい口座・ダメな口座
💰 ネット証券の維持費 0円
📖 読む時間 約5分
🗓 年1回の棚卸しでOK
🔰 むずかしさ ★☆☆
最終更新:2026年7月5日|この記事は約5分で読めます
本記事には広告(PR)が含まれます。記事内のリンクから口座開設等が行われた場合、当サイトは提携先から報酬を受け取ることがあります。掲載内容は執筆時点の情報です。最新の条件は各社の公式サイトでご確認ください。
「前にキャンペーンで証券口座を作ったんですけど、そのまま使ってなくて……。放置してたら手数料を取られたり、何かまずいことになったりしませんか?😥」
結論から言うと、「維持費0円」の口座なら、放置してもコストはかかりません。主要なネット証券はこのタイプです。ただし世の中には「放置に向かない口座」も一部あるので、今日は見分け方を整理しますね。
SECTION 01
結論:「維持費0円」なら放置OK【30秒でわかる】01
「口座を作ったまま使っていない」——これ、多くの人が持っているちょっとした罪悪感ですが、実は口座のタイプによって答えが変わります。ざっくり分けるとこの2タイプです👇
✅ 放置してOKな口座
- 口座管理料・維持費が0円のもの
- 主要ネット証券(SBI証券・楽天証券など)
- 暗号資産取引所(口座維持は無料が一般的)
- 使わなくても請求は発生しない(執筆時点)
🤔 放置に気をつけたい口座
- 未利用口座手数料のある一部の銀行口座
- 長期間取引がなく「休眠」扱いになりうる口座
- 有料オプション・有料サービスをつけたままの口座
つまり、「作るだけならリスクはほぼゼロ」という口座が多数派。あわてて解約する必要はありません。ただし例外パターンもあるので、順番に見ていきましょう。
SECTION 02
放置OKな口座の条件02
条件はひとつ:「維持費0円」かどうか
見分け方はシンプルで、「持っているだけでお金がかかるか?」の1点だけです。主要なネット証券(SBI証券・楽天証券など)は、口座開設料も口座管理料も無料。つまり、口座を作って1年間ログインしなくても、請求は1円も発生しません(執筆時点・各社公式サイトより)。
| ネット証券 | 口座開設・口座管理料ともに無料が主流(SBI証券・楽天証券など。執筆時点) |
| 暗号資産取引所 | 口座維持は無料が一般的(執筆時点) |
| 共通の注意 | 「維持」は無料でも、取引したときの手数料や、有料サービスを申し込んだ場合の料金は別 |
これで安心キャンペーンやポイント目的で作った口座をすぐ使っていなくても、維持費0円ならお金の面のデメリットはありません。「中身をゆっくり見てから使うか決める」で大丈夫です。
お金はかからなくても、やっておくといいこと
ポイント放置のコストはゼロでも、①住所・メールアドレスが変わったら届け出る ②ログインIDとパスワードを分かる場所に控えておく——この2つだけはやっておきましょう。数年後に使いたくなったとき、ログインできなくて再手続き…というのが一番よくあるつまずきです。
SECTION 03
気をつけたい口座(未利用手数料・休眠)03
「未利用口座手数料」のある銀行
銀行の中には、長期間入出金のない口座に「未利用口座手数料」がかかるところが一部あります。対象になる条件(未利用の期間・残高・口座を作った時期など)や金額は銀行によって異なり、対象者には事前にお知らせが届くのが一般的です。
ここに注意昔つくって存在を忘れている銀行口座がある人は、①その銀行に未利用口座手数料の制度があるか ②自分の口座が対象か、を公式サイトで一度確認しておきましょう。「知らないうちに残高から引かれていた」を防げます。
長く放置すると「休眠」扱いになることも
銀行預金は、長い間取引がないと「休眠口座(休眠預金)」として扱われる場合があります。ただし、お金が消えてなくなるわけではありません。手続きをすれば引き出せるのが一般的ですが、通常より手間と時間がかかります。「使わないけどお金が入ったまま」の口座こそ、放置しないのがおすすめです。
SECTION 04
口座を整理したくなったら(解約の一般論)04
「やっぱり数を減らしたい」と思ったときも、心配はいりません。口座の解約はいつでも無料でできるのが一般的です。おおまかな流れはこうです👇
① 残高を確認して出金する(証券口座なら、商品を売却するか別の口座へ移してから)
② アプリ・マイページ・サポート窓口から解約を申請する
③ 本人確認をすませて完了
ポイント「解約できなくなる」ことは基本的にないので、迷ったら「維持費0円ならとりあえず置いておく」でも問題ありません。管理しきれないほど増えたら減らす、くらいの気軽さでOKです。
SECTION 05
よくある疑問Q&A05
口座って、何個まで作っていいの?
法律上の上限はとくにありません。ただし同じ会社で1人1口座までというルールが一般的なのと、数が増えるほど管理の手間も増えます。「自分が把握できる数まで」が現実的な目安です。
何年も放置していた口座のお金は、どうなってるの?
なくなってはいません。ただし銀行預金は、長期間取引がないと「休眠」扱いになる場合があり、引き出すのに通常より手間のかかる手続きが必要になることがあります。心当たりがあれば、早めに一度ログインまたは記帳してみましょう。
使っていない口座のせいで、手数料や税金を取られない?
維持費0円の口座なら、持っているだけで手数料や税金がかかることはありません。注意するのは一部の銀行の未利用口座手数料だけ。対象条件は銀行ごとに違うので、公式サイトで確認しておくと安心です。
口座開設キャンペーンの特典だけもらって、すぐ解約してもいい?
キャンペーンによっては「一定期間の利用・保有」が特典の条件になっていることがあります。すぐ解約すると特典の対象外になる場合があるので、先にキャンペーンの条件ページを確認しましょう。
口座をたくさん作ると、ローンやクレカの審査に響く?
銀行や証券の口座開設は、クレジットカードやローンのような「借り入れの審査」とは別の仕組みです。心配しすぎなくて大丈夫ですが、詳細が気になる場合は各社や専門の窓口に確認してください(この記事は一般的な情報の紹介にとどめます)。
SECTION 06
まとめ(年1回の棚卸しリスト)06
✅ 維持費0円の口座は、放置してもコストゼロ(主要ネット証券・暗号資産取引所など。執筆時点)
✅ 気をつけるのは一部銀行の未利用口座手数料と、お金を入れたままの休眠
✅ 解約はいつでも無料が一般的。あわてて減らさなくてOK
✅ 結論:作るだけならリスクはほぼゼロ。ただし年1回は棚卸し
その「年1回の棚卸し」は、この5つをチェックするだけです👇(タップでチェックできます)
口座は「作ったら使い倒すべきもの」ではなく、使いたくなったときのための入り口。維持費0円なら、ゆっくり付き合っていけば大丈夫ですよ。
あわせて読みたい